作りかた
すし飯作り
- 炊き上がったあつあつのご飯を寿司桶に移し合わせ酢を均等にかけ、丁寧に切り混ぜる。飯桶に移しておく。
押寿司(箱寿司)作り
(内径17cm×25cm)(19cm×28cm)→1升で5段程度重ねられる
- 箱をぬらし、幅を切りそろえた笹を裏を上にして並べる
- すし飯を均等に敷き具を乗せる
- 笹、すし飯、具を繰り返し一番上に笹を乗せふたをかぶせて押しをする
- 重い重しでしっかり押して(2〜3時間)、ぬらしておいた包丁で4等分(または6等分)に切る
わらんじょ寿司(笹寿司)作り
内径26cm×41cmの箱で一段5×5個並べる)一升で60枚とれる。一人前約50g(55〜75枚の幅がある)
- 箱をぬらし、裏を上にした笹に軽く一握りのすし飯を押しながら乗せる。続いて具を乗せ、箱にすき間なく並べていく
- 一番上に笹を並べふたをし、軽く重しを乗せる。(2〜3時間)