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おひたし豆

最も簡単で一般的な豆料理?コツをつかめば料理上手

材料

大豆
300g
15g

道具や素材のアドバイス

おひたし豆 おひたし豆

作りかた

塩味バージョン

  1. 大豆を水で浸し、もどす
    ※加熱する前日で良い。冬場や水が冷たい場合は戻りが遅いので、しわがなく完全にもどった状態を確認すること。
  2. 大豆をザルにあげ、水を切る
  3. ボールに大豆が浸る量の水と塩を入れ塩水を作っておく
  4. 沸騰したお湯の中に大豆を入れ、沈んだ豆が10粒くらい浮き上がって来たらザルにあげ、熱いうちに塩水に浸す。
    ※大豆の歯ごたえに好みが加熱時間は豆を食べながら加減する。
  5. 冷めると大豆に味がなじむ
おひたし豆塩味

知恵袋

昔、妙高市平丸では、この塩味バージョンのおひたし豆が、仕事帰りのいっぱいのおつまみの定番だったそうです。ちょっと早いかな?くらいのゆで加減、その大豆の青臭さが絶妙なんです。

    • 2008年2月3日 料理…やっこ、世詩絵 取材…青ちゃん、食ぅちゃん、みどり、やっこ

「おひたし豆」へのコメント (1件)

これ自習したんです!
ですが安い大豆を買ったせいか、ゆでてもゆでても固いまま。
(もちろん戻しはしわもなくきれいにできたのですが)
もしかして、去年のじゃない古豆かしら…。
グラグラに茹でてちょうどよくなりました。

うちのおひたし豆も塩味が定番になりました!
世詩絵さん〜ありがとう!!


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