味噌は、家庭料理の調味料の代表。味噌が美味しいと野菜が美味しくいただけます。手づくり味噌で作った味噌汁はご飯の献立の中でとても大事な位置づけです。
材料 うど適宜 道具や素材のアドバイス 新聞紙を大きく広げて作業をしま...
うど独特の美味しさを確かめながら、いろいろなうど料理を開発してください。
たけのこの処理は手間と労力がかかります。それだけに美味しさ倍増
コメントを見る(1)
たけのこ汁の作りかたは家庭によって千差万別。いろいろ教え合いましょう。
コメントを見る(4)
採りたてのたけのこ、まずは「たけのこ汁」。でもちょっと工夫をするとこんなバリエーションが
「深山いらくさ」をえらくさいいます。くせがなく季節の味です。
小豆のあんこは、おはぎやぼたもち、笹団子、あんもちと年中利用します。漉さずに作るつぶあんは作りやすい餡です。砂糖の量や煮かたもアレンジできます。手づくりの餡は上等な和菓子を食べているように甘みもスッキリと美味しいですよ。
生でかじると酸っぱい味がしますがシュウ酸です。シュウ酸を抜くために、茹でて水にさらしたり塩漬けしたりした後、煮物などに利用します。
あけびは、つるをリースに籠に、もちろん実も美味しいですが、春の芽は山の道ばたにある手軽な山菜として食べられます。沢山集めるのは一苦労ですが巣ごもりは見た目も美しいおつまみになります。
コメントを見る(2)
山菜の代表わらび。処理のコツを覚えるととても簡単で美味しく食べられます。山菜料理初心者はまずわらびに挑戦してみましょう。
コメントを見る(4)
笹寿司の具に、おせち料理の煮物、お雑煮・・、一年分のゼンマイをたっぷり採って保存しておきます。
コメントを見る(2)
春彼岸はぼたもち、秋彼岸はおはぎと言うそうです。何れにしても先祖を敬う習慣です。「私たちは元気で命を繋いでいますよ。ありがとう」の気持ちで家の味を受け継ぐもよし新たな伝統を作るもよし。
コメントを見る(2)
わさび漬けやおひたしで、めちゃめちゃ辛く作れたら成功です。挑戦してみてください。ポイントは火の通し方とその後の管理です。
一見、長ねぎやワケギと見間違えそうですが、白い部分はやはり玉葱の味。辛みも少なく食べやすいです。
コメントを見る(1)
ミョウガは手入れもいらず、親(ミョウガタケ)も子(ミョウガ)も楽しめるので便利です。湿った日陰で育つので家の北側や木の下に植えておきたいですね
妙高では竹の子というと「姫たけのこ」をさすことが多いですが、竹林を持っている人もたくさんいて、季節になると新鮮な竹の子を山ほど食べれます。いただいた竹の子はなにがなんでもすぐに処理しましょう。
餡を手づくりするなんて本格的。と思われるかもしれませんが、以外に簡単で、慣れると手間も感じません。是非チャレンジを
コメントを見る(2)
中山間地では、海産物の干物は昔からよく食べられていました。上等なお総菜になった今では、素朴な昔ながらの作り方をするところはどこにもありません。